汽笛の刃
枯草の間に緑も鮮やかに萌え出る候、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
私は汽車の呼吸使い手の電車柱(でんしゃばしら)の伊助(いすけ)と申します!
ハッピーのシンボルマークは汽車ですからね!映画も汽車でしたね!!運命をかんじられずにはいられない・・・・。
さてさて、皆様に伊助のことをもっとしってもらいたいので、これから小学生時代の伊助を紹介させてください!
いや、まさかの小学生から!!ええ、そうですとも!いい反応です!!
タイトル【伊助、まさかのモテモテ!!?】(小学生編) 著 伊助
当時、僕はよく男女友達四人で遊ぶことが多く、よく公園で鬼ごっこやかくれんぼをして遊んでいました。門限は「夕焼け小焼け」のチャイム。チャイムが鳴るまでに見つけないと罰ゲーム。背は低めで、やんちゃな友達ツバサくんが言いました「今回負けたやつは帰り荷物持ちな!!」、、、、嫌な予感がしました。そして的中。僕は帰りみんなの荷物を持つことに。まさかの持て持て(モテモテ)でした。
え・・・笑いましょう?